№ 01
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エンジニアの考え方 外伝 - オブジェクト指向の中身を、実務の言葉で
本編#4で「地図に関係の名前を付けるとオブジェクト指向が始まる」ところまで来ました。外伝では一歩踏み込んで、クラス・カプセル化・ポリモーフィズムという中心概念を、実務で何が嬉しいのかという角度から解説します。今回は少しだけエンジニア寄りです。
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本編#4で「地図に関係の名前を付けるとオブジェクト指向が始まる」ところまで来ました。外伝では一歩踏み込んで、クラス・カプセル化・ポリモーフィズムという中心概念を、実務で何が嬉しいのかという角度から解説します。今回は少しだけエンジニア寄りです。
連想の地図の線に「is-a(〜の一種)」「has-a(〜を持つ)」と名前を付けると、汎化やクラス設計の図になります。意味ネットワークなど知識表現の考え方をたどりながら、オブジェクト指向の入り口を整理します。
思考シリーズ第3回は、考えを頭の外に出す道具の話。中心にテーマを置き、連想したものを枝でつないで放射状に広げていく——マインドマップと呼ばれるこの方法は、思考整理にも自己分析にも効いて、実はプログラミングの設計にまでつながっています。
思考シリーズ第2回は、分解とセットで効く「具体と抽象の行き来」。例え話のうまい人が頭の中でやっていること、抽象的な指示に手が止まる理由、認識合わせが速くなる2つの質問について。
考え方の話をするシリーズの第1回は、すべての土台になる「課題の分解」。ネットが繋がらない日のトラブル対応から、郵便受けの通知の仕組み作りまで、大きすぎる問題を解ける大きさに割る話です。